NEWS

ニュース

ResearchKitを活用したiPhoneアプリケーション「ドライアイリズム」を順天堂大学と共同で開発。 本日よりAppStoreで配信開始。

UX/UIデザインカンパニーの株式会社オハコは、順天堂大学医学部眼科学講座の研究促進を目的としたiPhone用アプリケーション、「ドライアイリズム」のUX設計・UIデザイン及び実装に協力し、本アプリケーションが本日11月2日にApp Storeで配信を開始いたしましたことをお知らせいたします。
【研究代表者:順天堂大学医学部眼科学講座 助教 猪俣 武範】

%e3%82%aa%e3%83%8f%e3%82%b3%e3%83%95%e3%82%9a%e3%83%ac%e3%82%b9%e3%83%aa%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%b9%e7%94%a8%ef%bc%95%e6%9e%9a

本アプリはAppleが公開した医療研究のためのアプリケーションフレームワーク「ResearchKit®」を使用し、世界初のドライアイや眼精疲労といった症状と生活習慣の関連性を明らかにするためのアプリケーションです。

オハコではアプリのUX設計及びUIデザイン、アプリケーション実装を担当しました。

※ResearchKit®とは、医学研究をサポートする目的で開発されたオープンソース・フレームワークです。

http://www.apple.com/jp/researchkit/

ドライアイリズムについて

ドライアイは日本に2,200万人、世界に10億人いると推測されている最も多く一般的な眼科疾患です。しかしながら、多くの人が未だに診断に至っておらず、眼精疲労、眼痛、頭痛、自覚視力の低下、肩こりなど、QOL(生活の質)を下げる原因となっています。

本アプリ「ドライアイリズム」は上記のような潜在的な症状を(1)カメラを使用したまばたき測定など通して数値化し、ユーザへの自覚を促したり、(2)匿名化されたビッグデータをドライアイ研究に役立てるために作られたアプリケーションです。

アプリの使用方法

  1. 1. 研究への同意をした後、基本情報の入力を行います。
  2. 2. カメラを使用したまばたきチェックや実用視力測定、OSDIと呼ばれるアンケートにより自身のドライアイスコアを測定することができます。
  3. 3. 睡眠時間、ストレス、モニターを見た時間などの生活習慣を入力します。
  4. 4. 1週間の測定結果はグラフで見ることができ、ドライアイスコアの変化や生活習慣との相関関係を自分の目で確認することができます。

本アプリケーションへの取り組み

オハコは「気持ちが上向くデザインで心を動かし、世界を動かす。」をビジョンに掲げながら、人々の豊かさにつながる体験価値をデザイン的なアプローチによって創出しています。

本プロジェクトにおいてオハコは、産学連携のもとにメディカル・ヘルスケア分野でのスマートデバイス及び周辺技術の活用を通して研究への貢献を目指しています。その一環としてオハコではUX設計・UIデザイン及びiPhoneアプリケーション実装を担当いたしました。

アプリ概要